神戸市北区にある株式会社東馬場農園さんより、マスコットキャラクターのデザイン制作をご依頼いただきました。
東馬場農園は、自然豊かな神戸北区道場の地で農作物の生産・販売に取り組まれている農園です。
今回は、農園の魅力や想いをより多くの方に親しみやすく伝えるため、オリジナルマスコットキャラクターの制作を担当させていただきました。


▲左から 安西、東馬場社長、木村さん、甲斐さん
株式会社東馬場農園について
株式会社東馬場農園様は、神戸市北区道場町を拠点に、トマトやイチゴの生産・販売を行う農業法人です。
「うれしいおいしいを農場から食卓へ」を理念に掲げ、植物と真摯に向き合う観察力とデータ活用を強みに、高品質な農産物づくりに取り組んでいます。
地域とのつながりを大切にしながら、生産だけでなく直売や観光農園「うれしおのわ」の運営、農業体験の提供、
また、「地域の未来を創る農業」を目指し、人と地域、自然資源の循環を大切にした活動を推進しており、作物の魅力を探求しながら、新しい農業の形や豊かな地域づくりに取り組まれています。


対象者:東馬場さん、甲斐さん、木村さん
株式会社東馬場農園の皆さん。

インタビュアー:まおい
東洋理研株式会社でデザイナー兼漫画家をやっている。
今回、キャラクターデザインは一案目が少し的を外れていたということで、改めて農園に対する気持ちなど事業の根幹になる部分を従業員の方全員にヒアリングし、20のデザイン案をだしました。
その中でうれしお恐竜・うれっしーが選ばれて何度か打ち合わせを重ね今に至ります。
デザインの決め手はなんでしたか?

作物そのものをキャラクター化するというよりも、これから農園と一緒に成長していける存在を求めていました。
一つの作物に縛られない、柔軟に意味や役割を広げていけるキャラクターとして「うれっしー」がしっくりきました。
また、デザインもシンプルで、これから自分たちで色々な要素を付け加えていける余地がある点も魅力でした。
単にキャラクターを作るのではなく、農園の想いや土地の歴史、今後の展開まで踏まえてコンセプト・ストーリーを組み立てましたが、ストーリーを考えるフェーズでは農園の皆様が主になって考えていただきました。
実際にストーリーを形にしていく中で、「ここはこだわった」と感じた場面はありましたか?

自社ブランドのうれしおの輪は循環がひとつのコンセプトであり、今回の制作も道場塩田の豊かな水源の循環に焦点を当てストーリーの軸にしました。

循環というのは壮大なテーマだと思っていて、ストーリーに深みがでたように感じています。
今回の成果物にどんなことを期待しますか?

着ぐるみ化、パネル、クッション、ぬいぐるみ、紙芝居などなどグッズ化したいですね。
他には小さい子向けにキャラクターをつかった農業学習がしたいです。

ぬいぐるみになったらかわいいだろうなぁ。。

制作が始まる前と完成した今とで、キャラクターデザインに対するイメージや期待に変化はありましたか?

最初は「どんなキャラクターになるのだろう」という漠然としたイメージでした。
実際にたくさんの案を見比べる中で、最終的に選ばれたうれっしーを見ると、「やっぱりこのキャラクターだったな」と感じています。

発案が農園の方ということもあり、愛着がわきやすかったですね!
今後のビジョンについて教えてください。

お米をはじめました。

お米!
最後に、好きな漫画を教えてください。

私はドラゴンボールが好きで、甲斐さんはワンピースが好きです。木村さんはそもそもあまりマンガは読みません(笑)

王道ジャンプでいいですね!
未だに圧倒的な人気漫画です。印税いくらだろう。
ご協力いただきありがとうございました!
ご協力会社:株式会社東馬場農園
